工場では、お店で丁寧に仕込みをする気持ちを忘れずに、手間暇を惜しまず、丁寧に作っています。注文に応じた、生産スケジュール管理で、お客様の目線のこだわりと熟練職人の技が生かされた味をお届けいたします。また、添加物、安定剤などは、極力使用せず天然素材の旨味を最大限に引き出すことを日々研究しています。
![独自の秘伝のタレを用いた豚丼 甚平独自の秘伝のたれ](images/title/detail.png)
北海道の帯広の中でも飛び抜けた存在感をもつ職人さんがこだわりぬいた極秘のタレを伝授していただき、製法を受け継ぎました。手焼きの炭火焼きの豚肉の旨味を最大限に引き出します。添加物を一切使用せず、丁寧に、手作りされており、ならではの深い味わいが生まれます。甚平の「うまいもの」へのこだわりは、このタレへの思いとなっています。
![備長炭で美味しい仕上がり 備長炭](images/title/detail2.png)
炭は備長炭を使用。温度がじっくりと伝わり、こぼれ落ちる豚ロースの“脂”や“タレ”が炭にあたって、食欲をそそる香りがただよい、風味に格段の違いが出ます。
炭火で焼くことが特徴です。遠赤外線効果でお肉がふっくら焼けます。また、炭火焼特有の香ばしい香りが付きます。手間はかかりますが、この美味しさのためには、譲れません。
![欠かせない一品 豚ロース](images/title/detail3.png)
豚ロースは、道産の帯広で、脂身と肉のバランスの良いものを、厳選しております。 注文ごとにひとつ々丁寧にお店で、手焼きだからこその風味や食感にこだわっています。とても柔らかく豚肉自体がジューシーで秘伝のタレとの相性も良く、タレに絡みやすい厚さにカットされているので食べ応えもあり、見た目も味も楽しめます。
![できたてを提供しております お米](images/title/detail4.png)
お米は豚丼にした時にバランスの良い新潟県産のコシヒカリを使用し、来客のペースに合せて、常に炊きたてをご提供しています。適度な粘りと保水を維持する事でタレがしみ込みすぎず、豚丼との相性も抜群です。
![このタレ!で食べるからうまい! つけ麺のタレ](images/title/detail5.png)
スープと麺とのバランスを考慮して、吟味された素材に、熟成された醤油やかつお節などの魚介類など、こだわり抜いて作っています。素材本来の旨味を生かすため安定剤や添加物など極力使用していません。
![炭焼「甚平」特製のつけめん専用のめんです つけ麺専用の麺](images/title/detail6.png)
つけ麺のために間初された専用の「中太の麺」は、特製のタレと絡みやすく、食べごたえのある麺に仕上げています。つけダレと絶妙なバランスで絡みます。
![麺類にかかせないトッピング、チャーシュー こだわりチャーシュー](images/title/detail7.png)
チャーシューは、厳選仕入れした質の良い豚を、秘伝のタレに漬け込んで作っています。肉の旨味とタレの旨味が絶妙な具合に仕上げています。
![麺とダシのブレンドを考えて作っています ブレンド](images/title/detail8.png)
国産小麦粉を使用して、スープとの相性を考慮して、独自のブレンドをしています。添加物の使用は、最小限まで抑えています。
![素材が命!甚平にかかせないスープ 素材とスープ](images/title/detail9.png)
国産の豚と鶏の本来の旨味を十二分に引きだすことを最優先としています。特に下処理と灰汁取りには、じっくりと8時間をかけて仕込んでいます。
![こだわり抜いた至極の一品「焼豚」 焼豚](images/title/detail10.png)
素材の国産豚の旨味を最大限引き出すため、不必要な調味料は使用せずに、醤油とザラメにこだわり仕上げています。下処理段階から約4時間もかけて、丁寧に作り上げています。